上座・下座マナーガイド
場面をタップして、上座・下座の位置を図で確認。ビジネスシーンで使えるポイント解説付き。
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会議室の上座・下座
会議室の基本ルールは「出入口から遠い=上座」です。
📋 ホワイトボード・スクリーン
上座③3番目
上座①最上座最上座
上座②2番目
── テ ー ブ ル ──
下座③6番目
下座①4番目
下座②5番目
🚪 出入口・ドア
※ドアに最も近い下座①が幹事・司会・ホスト側
色の見方
上座(紫濃)= 最上位
上座(紫薄)= 上位
下座(黄)= 下位
📌 基本ルール
入口から最も遠い席が最上座。上位者・お客様ほど奥に座ります。
知っておきたいポイント
✓テーブルを挟んで奥側が上座、入口側が下座
✓議長・リーダーは上座の中央(最上座)
✓自社側は入口側、ゲスト・お客様は奥側が基本
✓ホワイトボード・スクリーンの正面が最上座になることも
上座・下座の基本原則
🚪
入口から遠い=上座
基本的に入口(ドア)から最も遠い席が上座。入口に近いほど下座になります。
🪟
眺望が良い・安全な位置=上座
窓側・景色が見える席、通路に面していない安心できる席が上座とされます。
🎋
床の間・飾り棚の前=上座
和室では床の間(掛け軸・生け花)を背にした位置または正面が最上座です。
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目上・お客様が上座
社内外問わず、立場が上の人・ゲスト・お客様が上座に座るのが日本のビジネスマナーです。
よくある質問
Q.上座・下座を間違えたらどうすればいい?
気づいたタイミングで「失礼しました、こちらへどうぞ」と案内し直せばOKです。大切なのは相手への配慮を示す姿勢です。硬くなりすぎず、自然に対応しましょう。
Q.お客様が下座に座ってしまった場合は?
「よろしければ、こちら(奥の席)へどうぞ」と笑顔で促しましょう。お客様が「ここで構いません」と言った場合は、その意向を尊重するのがスマートです。
Q.洋室・レストランの個室での席次は?
基本は同じく「入口から遠い席が上座」です。景色が見える窓側席・部屋の奥側が上座になります。円卓の場合は入口正面(入口に背を向けない席)が上座とされます。
Q.ZoomなどビデオMTGでも上座・下座はある?
オンライン会議では基本的に上座・下座の概念は薄くなります。ただし画面共有や進行役は幹事が担当し、ホストのカメラON/OFFや参加者の招待も下座側の役割という考え方があります。