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季節の挨拶状マナーガイド

心を込めた挨拶状を送るために

新春の候
📅

投函期間

いつ送る?

12月15日〜12月25日に投函すると元旦に届きます。遅くとも松の内(1月7日)までに届くようにしましょう。
📝

宛名書き

表面のルール

宛名は縦書きが基本。横書きは親しい間柄のみ
連名の場合は世帯主を右に、配偶者・子どもを左に書く
「様」が基本。会社宛ては「御中」、恩師には「先生」も可
住所は都道府県から正式に書く。番地は漢数字を使う
差出人住所は裏面の左下、または表面の左下に書く
✍️

書き方のポイント

押さえておきたい基本マナー

1
「新年あけましておめでとうございます」は「新年」と「あけまして」が重複するので避ける。「あけましておめでとうございます」または「新年おめでとうございます」が正しい
2
賀詞(がし)は相手に合わせる。目上の方には「謹賀新年」「恭賀新年」などの4文字以上を使う。「賀正」「迎春」は目上には失礼
3
句読点(、。)は使わない。「区切りをつけない」という縁起を担ぐ意味がある
4
近況報告は簡潔に。結婚・出産・転居などの報告を添えることが多い
5
喪中の方には出さない。喪中はがきが届いたら年賀状は控え、寒中見舞いで挨拶する
6
宛名は手書きが丁寧。印刷の場合でも一言手書きのメッセージを添えると好印象
7
日付は「令和○年 元旦」と書く。「一月一日」と「元旦」を重複させない
⚠️

やってはいけないこと

失礼にならないために

「去年」→「旧年」「昨年」を使う(「去」は忌み言葉)
「終わる」「切れる」「落ちる」「失う」「枯れる」などの忌み言葉を避ける
「重ね重ね」「たびたび」「ますます」などの重ね言葉は年賀状では使用可。ただし弔事では避ける
喪中の方に年賀状を出さない(喪中はがきが届いた場合)
年賀はがき以外の通常はがきを年賀状として使わない