ビジネス敬語チェッカー
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ビジネス敬語チェッカー

尊敬語・謙譲語・丁寧語の変換表。ビジネスメール・電話・会話でよく使う表現を即確認。キーワードで絞り込み検索もできます。

尊敬語
相手の動作を高める
言う→おっしゃる
謙譲語
自分の動作を下げる
もらう→いただく
丁寧語
丁寧に言い直す
行く→行きます
58件を表示
基本動詞言う
尊敬語おっしゃる
謙譲語申す / 申し上げる
丁寧語言います
💡 謙譲語は「申す」(身内)と「申し上げる」(相手に対して)で使い分ける
基本動詞いる
尊敬語いらっしゃる
謙譲語おる
丁寧語います
💡 「おります」は謙譲語の丁寧形
基本動詞する
尊敬語なさる
謙譲語いたす
丁寧語します
💡 「いたします」は最も丁寧な表現
基本動詞来る
尊敬語いらっしゃる / おいでになる / お越しになる
謙譲語参る / 伺う
丁寧語来ます
💡 相手がこちらに来る場合は「お越しになる」が自然
基本動詞行く
尊敬語いらっしゃる / おいでになる
謙譲語参る / 伺う
丁寧語行きます
💡 相手の所へ行く場合は「伺う」が適切
基本動詞もらう
尊敬語お受け取りになる / 頂戴なさる
謙譲語いただく / 頂戴する
丁寧語もらいます
💡 「いただく」が最もよく使われる謙譲語
基本動詞あげる / 与える
尊敬語—(該当なし)
謙譲語差し上げる
丁寧語あげます / 渡します
💡 目下・同等には「あげる」、目上には「差し上げる」
基本動詞もらってほしい(相手に)
尊敬語お受け取りください
謙譲語—(該当なし)
丁寧語受け取ってください
💡 「ご査収ください」「ご笑納ください」も丁寧な表現
基本動詞見る
尊敬語ご覧になる
謙譲語拝見する
丁寧語見ます
💡 書類・メールを見る場合は「拝見いたします」
基本動詞聞く / 尋ねる
尊敬語お聞きになる / お尋ねになる
謙譲語伺う / お聞きする
丁寧語聞きます / 尋ねます
💡 電話などで問い合わせる際は「お聞きしたいのですが」
基本動詞知っている
尊敬語ご存知(ごぞんじ)
謙譲語存じる / 存じ上げる
丁寧語知っています
💡 「ご存知でしょうか」は相手への確認に便利
基本動詞思う
尊敬語—(該当なし)
謙譲語存じる
丁寧語思います
💡 「〜と存じます」は丁寧な意見表明に使う
基本動詞会う
尊敬語お会いになる
謙譲語お目にかかる
丁寧語会います
💡 「お目にかかれて光栄です」は初対面の場で使える
基本動詞食べる / 飲む
尊敬語召し上がる
謙譲語いただく
丁寧語食べます / 飲みます
💡 接待などで相手に勧める時「どうぞ召し上がってください」
基本動詞もらう(物・贈り物)
尊敬語—(該当なし)
謙譲語賜る(たまわる)
丁寧語もらいます
💡 「ご厚志を賜り」など改まった文書に使う
基本動詞知らせる
尊敬語お知らせになる
謙譲語ご連絡する / ご報告する
丁寧語知らせます
💡 「ご連絡いたします」がビジネスの基本形
基本動詞借りる
尊敬語—(該当なし)
謙譲語拝借する
丁寧語借ります
💡 「少々お時間を拝借できますでしょうか」など
基本動詞読む
尊敬語お読みになる
謙譲語拝読する
丁寧語読みます
💡 「メールを拝読いたしました」がメール返信の定番
基本動詞受け取る
尊敬語お受け取りになる
謙譲語拝受する / 頂戴する
丁寧語受け取ります
💡 「ご連絡を拝受いたしました」は改まった文書に
基本動詞断る
尊敬語—(該当なし)
謙譲語お断りする / ご辞退申し上げる
丁寧語断ります
💡 断る際は「あいにく〜」「誠に恐れ入りますが〜」と前置きを
基本動詞待つ
尊敬語お待ちになる
謙譲語お待ちする
丁寧語待ちます
💡 「少々お待ちいただけますでしょうか」が電話での基本形
基本動詞わかる / 理解する
尊敬語おわかりになる
謙譲語承知する / かしこまる
丁寧語わかりました
💡 「承知いたしました」「かしこまりました」どちらも正しい
基本動詞訪ねる / 訪問する
尊敬語おいでになる / お越しになる
謙譲語伺う / お邪魔する
丁寧語訪問します
💡 「〇日に伺ってもよろしいでしょうか」が丁寧な依頼形
挨拶・お礼ありがとう
尊敬語—(該当なし)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語ありがとうございます
💡 「誠にありがとうございます」「厚くお礼申し上げます」がより丁寧
挨拶・お礼お世話になっています
尊敬語—(該当なし)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語お世話になっております
💡 ビジネスメール冒頭の定番表現。「平素より」を付けるとより丁寧
挨拶・お礼はじめまして
尊敬語—(該当なし)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語はじめまして / 初めてご連絡いたします
💡 メールでは「突然のご連絡、失礼いたします」も使える
挨拶・お礼よろしくお願いします
尊敬語—(該当なし)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語よろしくお願いいたします / 何卒よろしくお願い申し上げます
💡 「何卒よろしくお願い申し上げます」が最も丁寧
挨拶・お礼お疲れさま
尊敬語—(該当なし)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語お疲れさまでございます
💡 目上に「ご苦労さま」は失礼にあたるので「お疲れさまです」を使う
挨拶・お礼お先に失礼します
尊敬語—(該当なし)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語お先に失礼いたします
💡 「本日はありがとうございました。お先に失礼いたします」が完全形
挨拶・お礼おはようございます
尊敬語—(該当なし)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語おはようございます
💡 ビジネスでは時間を問わず「お世話になっております」が安全
挨拶・お礼久しぶりです
尊敬語—(該当なし)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語ご無沙汰しております
💡 「長らくご無沙汰しております」でより丁寧に
挨拶・お礼ご苦労さま(目上への感謝)
尊敬語—(該当なし)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語ありがとうございます / お疲れさまです
💡 「ご苦労さま」は目上への使用はNG。「お疲れさまです」を使う
依頼・お願い〜してください
尊敬語〜していただけますでしょうか
謙譲語—(該当なし)
丁寧語〜してください / 〜していただけますか
💡 「〜していただけますでしょうか」が最も柔らかい依頼形
依頼・お願い〜してほしい
尊敬語〜していただければ幸いです
謙譲語〜させていただきたく存じます
丁寧語〜してほしいです / お願いします
💡 「〜いただければ幸いです」は断りやすい余地を残した丁寧な依頼
依頼・お願い急いでください
尊敬語お急ぎいただけますでしょうか
謙譲語—(該当なし)
丁寧語急いでください
💡 「お手数ですがお急ぎいただけますと幸いです」がより丁寧
依頼・お願い確認してください
尊敬語ご確認いただけますでしょうか
謙譲語ご確認いただきたく存じます
丁寧語確認してください / ご確認ください
💡 「ご査収のほど、よろしくお願いいたします」も使える
依頼・お願い教えてください
尊敬語お教えいただけますでしょうか
謙譲語ご教示いただけますでしょうか
丁寧語教えてください / 教えていただけますか
💡 「ご教示いただけますと幸いです」がビジネスで自然
依頼・お願い送ってください
尊敬語お送りいただけますでしょうか
謙譲語—(該当なし)
丁寧語送ってください / ご送付ください
💡 「ご送付いただけますよう、お願い申し上げます」が改まった表現
依頼・お願い来てください
尊敬語お越しいただけますでしょうか
謙譲語—(該当なし)
丁寧語来てください / お越しください
💡 「ご来社いただければ幸いです」も正式表現
確認・了解わかりました
尊敬語—(該当なし)
謙譲語承知いたしました / かしこまりました
丁寧語わかりました / 了解しました
💡 「了解です」は目上には避ける。「承知いたしました」が最適
確認・了解了解です
尊敬語—(該当なし)
謙譲語承知いたしました
丁寧語了解しました
💡 「了解です」は同僚・部下には使えるが目上にはNG
確認・了解確認しました
尊敬語—(該当なし)
謙譲語確認いたしました / 拝見いたしました
丁寧語確認しました
💡 メールへの返信では「ご連絡ありがとうございます。確認いたしました」
確認・了解問題ありません
尊敬語—(該当なし)
謙譲語差し支えございません / 問題ございません
丁寧語問題ありません
💡 「ご依頼の件、問題ございません」が自然なビジネス表現
確認・了解できません / 無理です
尊敬語—(該当なし)
謙譲語いたしかねます / 難しい状況でございます
丁寧語できません / 難しいです
💡 「誠に恐れ入りますが、いたしかねます」と前置きをつける
連絡・報告連絡します
尊敬語—(該当なし)
謙譲語ご連絡いたします / ご報告申し上げます
丁寧語連絡します
💡 「改めてご連絡いたします」が保留時の定番表現
連絡・報告電話します
尊敬語—(該当なし)
謙譲語お電話いたします
丁寧語電話します
💡 「後ほどお電話いたします」がビジネスの基本形
連絡・報告メールを送ります
尊敬語—(該当なし)
謙譲語メールをお送りいたします / ご送付いたします
丁寧語メールを送ります
💡 「ご確認用の資料をメールにてご送付いたします」
連絡・報告報告します
尊敬語—(該当なし)
謙譲語ご報告いたします / ご報告申し上げます
丁寧語報告します
💡 「進捗についてご報告いたします」が進捗共有の定番
連絡・報告相談します / 相談したい
尊敬語—(該当なし)
謙譲語ご相談いたします / ご相談させていただきたく
丁寧語相談します / 相談したいです
💡 「一点ご相談がございます」が自然な切り出し方
連絡・報告お知らせします
尊敬語—(該当なし)
謙譲語ご案内いたします / お知らせ申し上げます
丁寧語お知らせします
💡 「以下の通りご案内いたします」が公式案内文の定番
その他すみません / ごめんなさい
尊敬語—(該当なし)
謙譲語大変失礼いたしました / 誠に申し訳ございません
丁寧語すみません / 申し訳ありません
💡 「誠に申し訳ございません」が最も丁寧なお詫び表現
その他〜させてもらいます
尊敬語—(該当なし)
謙譲語〜させていただきます
丁寧語〜します
💡 「〜させていただきます」の多用は避ける。明確な恩恵・許可が前提
その他どうですか?
尊敬語いかがでしょうか
謙譲語—(該当なし)
丁寧語どうでしょうか
💡 提案・確認時は「〜いかがでしょうか」が汎用的
その他〜について
尊敬語〜につきまして
謙譲語〜に関しまして
丁寧語〜について
💡 「〜につきまして、ご確認いただけますでしょうか」
その他私(自分のこと)
尊敬語—(該当なし)
謙譲語私(わたくし)
丁寧語私(わたし)
💡 改まった場では「わたし」より「わたくし」が丁寧
その他あなた(相手のこと)
尊敬語〇〇様 / 御社
謙譲語—(該当なし)
丁寧語あなた(書面ではNG)
💡 ビジネスでは「あなた」は使わず「〇〇様」「御社」を使う
その他会社(自分の会社)
尊敬語—(該当なし)
謙譲語弊社 / 小社(しょうしゃ)
丁寧語当社 / 私ども
💡 相手の会社は「御社(口頭)」「貴社(書面)」、自分の会社は「弊社」
その他会社(相手の会社)
尊敬語御社(口頭)/ 貴社(書面)
謙譲語—(該当なし)
丁寧語〇〇社
💡 電話では「御社」、メール・手紙では「貴社」が正しい
よくある疑問
Q.「了解です」は目上の人に使えますか?

「了解です」「了解しました」は同僚や部下には問題ありませんが、目上の方や取引先には「承知いたしました」「かしこまりました」を使うのがマナーです。

Q.「させていただきます」は正しい敬語ですか?

文法的に正しい謙譲語ですが、相手の許可・恩恵が前提になる表現です。「〜いたします」で済む場面で多用すると不自然に聞こえます。

Q.御社と貴社の違いは?

どちらも相手の会社を指す敬称ですが、「御社」は口頭(電話・会話)で使い、「貴社」は書面(メール・手紙)で使います。

Q.「ご苦労様」を上司に使ってはいけない理由は?

「ご苦労様」はもともと目上の人が目下の人をねぎらう表現のため、上司や取引先への使用は失礼にあたります。「お疲れさまです」を使いましょう。

Q.「お世話になります」と「お世話になっております」の違いは?

初めて連絡する相手には「お世話になります」、継続的な取引がある相手には「お世話になっております」が適切です。

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