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香典 郵送ガイド
葬儀に参列できないときの現金書留の送り方・
同封する手紙の書き方を完全解説
💡 まず確認:3つのポイント
- 現金書留封筒は郵便局窓口でのみ購入・発送できる(コンビニ不可)
- 香典袋に入れてから現金書留封筒に入れる
- お悔やみの手紙を必ず同封するのがマナー
📋 現金書留の送り方 ステップガイド
01
📮 現金書留封筒を用意する
郵便局の窓口で「現金書留封筒」を購入します(21円)。コンビニでは購入できません。通常の封筒は不可。
02
✍️ 香典袋に記入する
通常通り香典袋(のし袋)を用意し、薄墨の筆ペンで表書き・氏名・金額を記入。新札は避けましょう。
03
📝 手紙(一筆箋)を書く
「参列できない旨のお詫び」「お悔やみの言葉」を添えた手紙を用意します。下のジェネレーターで文例を作成できます。
04
📦 現金書留封筒に入れる
香典袋と手紙を現金書留封筒に入れ、封をします。現金書留封筒の表書きには「御霊前」ではなく宛名と住所を記入。
05
🏣 郵便局窓口で発送する
現金書留はコンビニ・ポスト投函不可。必ず郵便局窓口へ持参します。追跡番号が発行されるので保管しておきましょう。
✍️ 表書き・宗派別チェッカー
表書き(香典袋の表)
御霊前
⚠️ 四十九日以降は「御仏前」に変わります。浄土真宗はすぐ成仏するため、最初から「御仏前」を使います。
✉️ 同封する手紙 文例ジェネレーター
続柄・スタイルを選ぶと、同封する一筆箋・手紙の文例を生成します。
📄 生成された文例(コピーして使用できます)
このたびはご不幸のことを伺い、謹んでお悔やみを申し上げます。
誠に残念でなりません。御生前のご厚誼に深く感謝申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
本来であればすぐにでもご弔問に伺うべきところ、遠方のため参列が叶わず、略儀ながら書中にてお悔やみ申し上げる失礼をお許しください。
なお、ご香典はご笑納いただければ幸いです。
敬具
💡 書き方のポイント: 「重ね重ね」「たびたび」「続いて」などの重ね言葉は忌み言葉として避けましょう。縦書き・横書きどちらでも可ですが、格式ある手紙は縦書きが基本です。
💴 現金書留の送料目安
金額料金の目安
1円〜1万円435円〜(基本料金84円+現金書留加算351円〜)
1万円超〜2万円以下446円〜(基本料金84円+加算362円〜)
2万円超〜3万円以下457円〜
3万円超〜5万円以下468円〜
5万円超〜10万円以下490円〜
※料金は封筒の重さ・サイズにより変動します。正確な料金は郵便局でご確認ください。
⚠️ 郵送時のNGマナー
❌コンビニのポストや郵便ポストに投函するのはNG(現金書留は窓口のみ)
❌普通の封筒に現金を入れて送るのは絶対にNG(郵便法違反)
❌新札を入れるのはNG(「事前に用意していた」と受け取られる)
❌4・9のつく金額はNG(「死」「苦」を連想させるため)
❌香典袋の金額を算用数字で書くのはNG(旧字体の大字を使う)
❌急いでいても宛先の確認を忘れずに(葬儀社や斎場宛ではなく、ご自宅宛に送るのが基本)
📅 送るタイミングのマナー
✅訃報を受けたらできる限り早く送る(3〜5日以内が目安)
✅葬儀が終わった後でも送ってよい(遅くなった場合はお悔やみの言葉を添えて)
✅葬儀社や斎場への送付は避け、ご自宅に送るのが基本マナー
✅四十九日以降に送る場合は表書きを「御仏前」に変更(浄土真宗を除く)